ある程度本気の生菜食A [甲田療法]
7月5日(月)から平日のみ変形生菜食Aを続けてます。
というのも、その前の木曜辺りからまた刺繍のし過ぎで、首と肩が痛いなと思ってたら最後、腰に来ちゃいました。
それでもう、わたしはある程度(この辺がまだ甘い)本気になるぞと、決めたのです。
というか、刺繍を一日一時間毎日2週間続けただけで、座るのもつらいような腰痛を起こすのは、もう病人と言ってよいと思ったし、体のつくりとか食べ物の質とか言う前に、私の根本的な考え方、人生に対する思想、指針が今まで間違っていた、まあそこまで言わなくても、甘かったと思ったからです。
だからある程度本気になったのです。
この二週間(平日)はこんなもの食べてました~
根菜チームは「人参とビーツの色とりどりお祭りサラダ(ローフードビジーピープルより)」
根菜のサラダに塩をかけ、菜園の間引き菜(今は葉大根)と一緒に焼き海苔で巻いて食べるのが流行中。
これが一日の中のメインの食事。
それ以外は、朝方空腹感があれば果物を食べたり果汁を飲んだり、夕方お腹がすけばグリーンスムージーとか生玄米とか根菜サラダを適当にそのときにあわせて頂いております。
旦那様の夕食はは帰りが遅い上に食べるのが非常にお早いので、私は一緒に食べず、付き添ってるだけです。
ある日の旦那様の夕食
毎日こんなんじゃありません。この日は非常にロー率が高かった。玄米の炊き込みご飯以外はローです。いつもこんなのばっかり出してると、反乱が起きるので、大好きなパスタや肉を出してます。
でも、救いはサラダ、特にコールスローが好きなので、これを毎日食べることです。最低200gは食べてると思います。
それで私の方はある程度本気になってどうなったかと言うといろいろ変化が起きてます。
今日も読んでいただいてありがとうございました!!!
←いつもありがとうございます!それではまた~
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